この記事[^1]は韓国の試みを紹介しています。人口減にあえぐ過疎地で道路や橋を造る代わりに、子供に大学までの学費を出すというものです。そこで生まれ育った子供が増えれば、たとえ大人になった彼ら彼女らが都会に出てしまっても構わないという考え方です。世界に羽ばたく韓国人が増えれば良しという潔さです。その結果出生率が平均の2倍になったそうで、過疎地と言えども観光資源のある自治体の強さが光っています。子供が贅沢品となった日本でも、出生率を2倍にするにはこれ位の投資が必要という事でしょう。高校まで無償化した日本には、さらなる教育投資をする余裕がありません。社会保障と人口対策のバランスをどこで取るかは国民次第です。
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