2026年1月29日木曜日

核融合発電と量子コンピュータ

核融合発電[^1]と量子コンピュータ[^2]は、どちらも夢のあるプロジェクトではあるものの、なかなか実用化のメドが立ちません。ところが投資対象として持ち上げられて、そろそろリターンを示さないといけない時期に来ています。それぞれ複数の方式があり、まだ本命は決まっていません。核融合発電は定常的にエネルギー収支を十分なプラスにするのが課題で、量子コンピュータはノイズに影響されずに量子ビット数を数百ビットに増やすのが課題です。核融合反応は高速中性子を生成するので、その遮蔽を兼ねて水銀から黄金を作る事もでき、劣化ウランをプルトニウムに変えることもできます。たとえ発電コストが高くても、こうした副産物を製品化できれば実用になる可能性があります。

^1: https://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/iter/019.htm

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