人口減というババを誰が引き抜くのかというババ抜きが日本で始まっています。大半の自治体が人口を失う中で、ごく一部の市町村が人口を得る[^1]という姿は長続きしません。長期にわたって人口を得るには確実な仕事も必要で、半導体製造で潤う熊本を除けば東京しか残りません。出生数は複利で減るし、団塊の世代も後期高齢者となりました。移民を否定している以上、日本は人口減少を前提とした行政を進めるしか手がありません。自衛隊は人が足りない、病院は人が足りない、介護施設は人が足りない、農業や漁業は人が足りないという現実から目を背けてはいけません。東京ですら飲食業は人が足りていません。政府と民間は大幅なロボット化に投資すべきです。
同日追記
「フィジカルAI」で大幅なロボット化が実現すると良いのですが。