2026年2月21日土曜日

日本は変われるか

この直言[^1]には同意しますが、それには海外の「年収ベース」の働き方を日本に導入する必要があります。年収ベースには仕事の結果(かかった時間ではない)に給料を払うという意味と、ジョブ型雇用になる(終身雇用ではない)という意味があります。特に海外との競争が激しい職種では、こうした変更なしに日本企業が生き残れるとは思いません。年収ベースでは残業代は存在せず、会社に拘束された時間の代わりに結果に給料を払うので、仕事の裁量度が高い労働者向きの働き方です。一方指示された通りに働く労働者は今まで通り時間給で働く方が良く、海外のように年収ベースと時給ベースのふたつの労働に仕事が分化するのが将来像です。賃金は需要と供給で決まり、外国人も含め世界を相手に戦う企業と人が生き残ります。

^1: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC16B0S0W5A211C2000000/

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