この記事[^1]は「2040年までに少なくとも250校」の私立大学を削減する必要があると報じています。18歳人口の減少により大学生の数が減っているのが原因です。その一方で義務教育レベルすら分からない大学生が増えており、これは教育予算の使い方が間違っている事を示しています。つまり定員割れした私立大学への補助金を、義務教育に回して基礎レベルを上げるべきという事です。特に公立学校のレベル低下は顕著で、少人数クラスや教員の給与アップ、さらに教員の仕事の絞り込みなどが必要です。AI時代に知識の詰め込み教育は以前ほど重要でなく、どうやって知識を手に入れるか、またその知識を使って何をするかを考える教育が大切になります。手に入れた知識を疑う事も重要で、議論して同意を形成するスキルが必須となります。どちらも日本の教育がもっとも苦手とするところです。
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