この記事[^1]は、日本の抗菌薬原料のほぼ100%が中国からの輸入だと指摘しています。これは大切な薬を他国に依存するという安全保障上の大問題であり、すぐに解決すべき問題です。抗菌薬の薬価を低くしすぎて国内製造では元が取れなくなった事が原因だそうで、製薬会社が適正な利潤を取れる薬価にもどす措置も必要です。医療費の値上がりに対処するには、まず患者負担の増加から始めるべきです。最低1割負担を3割負担にするなど、老いる国がやるべき事はいっぱいあります。不要な抗菌薬、特定の病気以外のOTC類似薬には保険を適用しないという方向もあります。薬の処方箋は一度に3ヵ月分もらえるので、慢性疾患の場合患者が毎月医者に行く必要はありません。それより抗菌薬の安定供給の方が大切です。
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