先日のサンフランシスコ大停電で、ロボタクシーの弱点が明らかになったという報道[^1]があります。信号が消え、各家庭でのWiFiが使えなくなった結果、携帯回線が大幅に混雑してロボタクシーとサポートセンターが通信できなくなり、多くのロボタクシーがその場で立ち往生したという問題です。緊急車両の通行を妨げるロボタクシーを警官が動かす手段もなく、こうした事態を想定していなかったのは明白です。停電ごときで立ち往生というのは設計ミスで、この会社は罰金を科されるでしょう。ロボタクシーは最悪路肩に寄って止まるべきで、そのくらいの自律性は設計可能です。火災と同様に停電も平時からその対処を練習しておくべきで、それは日本も同様です。火災訓練があるのと同じく、停電訓練も必要です。
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