2026年度の予算案[^1]は、PBが1兆3429億円の黒字となっています。ただし、年度中の補正予算で赤字になる可能性は高く、予算案の黒字がそのまま達成できるとは思えません。でもそれなりに「財政規律への配慮」を示したとは言えるでしょう。もっとも、この記事[^2]によると2026年度予算案は地方交付税を7000億円減額しているそうで、数字だけ操作して国債発行額を30兆円以下に抑えたという事実はあるようです。歳出の最大項目は社会保障関係費で、全体の32%を占めています。それに続くのが国債費で26%です。社会保障は何もしなければ増大するので、労働者の手取りを増やすには社会保障の抑制が必要です。つまり現役世代から高齢者への仕送りを減らすしか手がありません。
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