この記事[^1]が示す姿は明らかです。赤字の鉄道路線を黒字の鉄道路線からの利益で補填するのは限度があり、道路網の発達と人口減少で赤字路線が増えています。沿線の自治体がある程度補填するにしても、やはり限度があります。また赤字を国民に税金で負担してもらうにしても、既に旧国鉄の借金を税金で払っている現状[^2]を考えると、そこにも限度があります。ここは無理をせず損失を減らす方向に行くべきで、赤字路線の縮小と廃止を進めましょう。学校に行く足がなくなる場合は、学校の近くに寄宿舎を設け、天災などで道路が通行不可となったら海から船で救援物資を届け、内陸部へはドローンを使います。すべての赤字路線を維持できる財源はなく、累積財政赤字がGDPの2倍近い日本で鉄道赤字を補填する余裕はありません。過疎地の鉄道はその役目を終えたという事です。
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