日本のオミクロン株は市中感染の段階になり、空港での水際対策も意味が無くなっています。このまま濃厚接触者の隔離を続ける必要[^1]はなく、以前のデルタ株と同じ水際対策に戻すべきです。受験生なら濃厚接触者でも受験会場で大学受験を受けて良いなど現実的な対応が始まっており、もはや濃厚接触者という理由だけで14日間も隔離する理由がありません。日本のワクチン接種率は7割を越えており、症状が軽いオミクロン株をそれほど怖がる必要はありません。コストなどマイナス面も含めて首相は合理的な判断をすべきです。
2022年01月09日追記
交換留学生が来日できず、交換留学生制度が拒否される可能性があります。
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