2026年4月1日水曜日

家は高い

昭和の頃から家は高い[^1]ものです。それでも親が都内に土地や家を持っていれば、それを遺産相続する事で子供は都内の家に住む事ができます。昭和の高度成長期には郊外の戸建てが人気でした。今は都内のマンションが人気で、通勤に便利な場所から売れていきます。日本は新築マンションや新築戸建てを買う人が多く、中古物件の流通が不人気です。建築後100年ぐらいの家に普通に住むアメリカと比べると、50年も経たないのに壊して作り替える日本の家が高いのは当然です。ただし、1980年に耐震基準が変わった日本でそれより古いマンションや家に住むのはリスクがあり、ローンでも不利となります。その一方で都内でも空き家が増えています。こうした古い家を上手にリサイクルする行政の助けが必要です。まずやるべきは、木造住宅の減価償却年数を現行の25年から倍の50年にしましょう。

^1: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD021F30S6A300C2000000/

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