日本のエネルギーは、石油、ガス、石炭、ウラニウムなど大半を輸入しています。これに対して再生可能エネルギーは国産エネルギーであり、安全保障上の利点の他にコスト競争力もあります。とくに太陽光発電はもはや原子力発電より安価で、放射性廃棄物もありません。世界的には温暖化対策よりもコスト重視で太陽光発電が選ばれています。その太陽光発電にも欠点があり、それは昼間のみ発電可能というものです。そこで蓄電設備が必要となり、カリフォルニア州[^1]では揚水発電よりもたくさん使われています。日本独自の問題は用地がない事で、コスト競争力のない農地を太陽光発電に使う事が法律上難しくなっています。これは法律を改正すれば良い話で、国会議員の怠慢です。なお建物の屋根でも太陽光発電は可能で、数年後にペロブスカイト型太陽電池が普及すれば、壁や窓でも十分な発電ができます。同じ税金を使うならエネルギーの国産化、特に太陽光発電と蓄電設備の普及に使うべきでしょう。例えば九州は太陽光発電量が多すぎて、昼間のピーク時には電気を捨てています。九州に蓄電設備を置いて、こうしたムダを無くせば電気代を下げる事も可能です。
2025年12月21日追記
アフリカで中国製太陽光パネルによる太陽光発電が伸びているという報道です。
2026年01月14日追記
ハンガリーが太陽光発電でエネルギーの自給率を上げています。
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