この記事[^1]の識者のコメントにある「成長による財政健全化は政治が好む説明だが、実現した事例はない」という指摘は刺激的です。10年物国債の金利が2%を超えた事で、日本の財政に対する注意信号が点灯しています。物価は年率3%で上がっており、日銀の控えめな金利上昇では円安は止まりません。日本の実質金利はまだマイナスで、インフレが収まる気配はなく、さらに財源のない積極財政が始まれば、国債の金利もさらに上昇するでしょう。減税をしつつ増税も必要というサインです。内部留保を増やしている法人への法人税増税に踏み込めるかどうかが大事なポイントです。
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