税金でリスキリング支援を行う場合、この記事[^1]のような問題が起きます。そのスキルを生かして就職するのがリスキリングの目的だとすれば、就職しない生徒は税金の浪費と見なされます。就職する熱意で生徒を選別すれば不公平という批判が出て、公金を原資とする支援には向きません。すると残るのは、生徒のリスキリング必要性を客観的に数値化し、その数値の高い順に支援するという方法です。学びたいスキルも需要があるものに限り、支援した学費は就職で得た給料から半分返してもらうという制限を付けます。学費を自分でも半分負担するので、元を取るために就職する動機を与えるという事です。リスキリングが終わって1年以内に就職しない場合、学費を全額払うという縛りも必要でしょう。
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