日本のエンゲル係数は約30%で、G7の中で最高[^1]だそうです。グルメの国なので、あまり安いものは食べないという事です。しかも高齢者と共稼ぎの増加で中食が増えており、素材から作る人が減っているという理由もあります。それでも食品自給率の低さから円レートがもろに食品価格に影響を与えるので、食費は上昇を続けています。エンゲル係数は中身を問わないので、出せる金額を出しているという見方もあります。アメリカと10ポイントほど差があるという指摘は、単にアメリカの物価が安いというよりアメリカ人は家の食事にお金を掛けないという理由もあり、朝はシリアルと牛乳、昼は家で作ったサンドイッチ、夜は冷凍食品のピザという食生活を反映しています。つまり日本と比較するなら同じグルメの国であるフランスやイタリアが妥当で、これらの国[^2]は日本とほぼ同じエンゲル係数となっています。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。