昭和の日本の家は、フランス語で「ウサギ小屋」と呼ばれました。つまり「狭い集合住宅」という事です。時代は変わり令和の今は「ハト小屋」と呼んでも良いでしょう。この記事[^1]によると、建設費の高騰で新築マンションのステルス値上げが進んでいます。つまり値段は同じで、部屋が狭くなっています。通勤に便利な所だと値段が高いので、部屋の広さを犠牲にするという事です。これでは子供は無理ですね。生きていくだけで精一杯の暮らしです。
2024年12月31日追記
ハト小屋に住んで、トランクルームを借りる方が合計でも安くなるという判断です。
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