日本の少子化はもはや止められないという現実を表しているのが、この記事[^1]にある「25年出生率は過去最低1.14、10年連続低下」です。年金の財政検証は24年にやったばかりで、そこでは出生率が1.36に増えるというシナリオ[^2]を使いました。そのシナリオはすでに破綻しており、少子化は国の予想より15年ほど前倒しで進んでいます。食品の消費税を8%から1%に下げてもこの傾向は変わらず、国が取り組むべき課題は「より少ない人口でどう国を回すか」です。もちろん増税が必要になり、支出も大幅にカットするべきです。移民も増えず、経済成長がマイナスになる可能性もあります。先送りしてきた諸問題が、いよいよ覆い隠せなくなってきました。
同日追記
コメントする「識者」が男ばかりというのが気になります。当事者の意見は?
2026年06月08日追記
国の予想は甘い見通しに基づいており、厚生労働省の試算は当てになりません。
2026年07月19日追記
ただし年金の支給開始年齢を70歳にしたり、主婦年金の廃止は検討されています。
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