日本の政府統計が劣化しているという報道[^1]があります。特に国勢調査に問題があり、2020年には未回答割合が16.3%まで増えています。そのうえ毎回この割合が増えており、次の国勢調査では20%に届く勢いです。その国勢調査にも項目が多すぎるなどの欠点があり、さらに統計を分析する人が足りないという問題も抱えています。国勢調査は個人情報のカタマリなので、回答を控える人がいるのは当然です。回答しなくても実質的な不都合はなく、昼間に調査員が訪問するだけでは会うことすらできません。外国人が10%もいる東京だと、調査員の日本語が分からない人もいるでしょう。やはりここはオンラインでの回答を促進する手立てが必要です。調査員を廃止して回答した人にポイントを配る方が良いと思います。他の公的統計との重複項目をなくし、調査項目を減らす事も大切です。さらに統計の分析にはAIを使うという記事中の提言もぜひ試みるべきでしょう。
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