この記事[^1]は、2025年の東京都の出生数が1%増加した事と合計特殊出生率が0.96で下げ止まった事を伝えています。その分析として20代の流入よりも30代の定着を理由としており、2026年にもその傾向が続くかどうかが関心事となります。筆者はコロナ禍で減った婚姻数の揺り戻しが大きいと見ており、2025年の増加は一時的と判断しています。東京が子育てに手厚いのは確かで、もしそれが効いているなら2026年も出生数が1%ぐらい増えるでしょう。これは来年の今頃の数字を見れば分かります。もちろん東京は長年に渡り若者を地方から引き寄せており、それが合計特殊出生率を下げているのは事実です。傾向としては、東京と言えども少子化は進んでいます。
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