日本では学生ローンを奨学金と呼ぶくらい、金融教育が欠如しています。アメリカの高校はリーマンショックの反省から高校で金融教育[^1]をしているそうで、日本は遅れています。大学に行くのにどれだけお金がかかり、もし借金して大学を出たら、働いてもどれだけの返済期間がかかるかを高校生の時に計算させるべきです。職業選択と大学で何を学ぶかは密接に関係しており、そこにはエクセルで簡単に計算できるROIが存在します。大学に使うお金は自分への投資であり、その結果どれだけのリターンがあるかを計算するのは当然です。家計の収支計算から初めて、学生ローンやNISAまで高校生に教えれば、その知識が親にも伝わります。
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