2026年8月3日月曜日

成熟国日本

この記事[^1]は、若者の収入不足が未婚と少子化の原因と指摘しています。複数ある原因のうち、収入不足が大きな要因である事は確かでしょう。でも先進国はすべて少子化となっており、貧しい国ほど子だくさん[^2]という傾向は否めません。言い換えると、少子化が進む日本はそういう段階にある成熟した国という見方もできます。年金や介護システムが充実している日本では老後を子供に頼る必要もなく、仕事や自由を優先して独身や子なしの生き方を選ぶ自由は尊重します。少子化は税収の減少と人手不足の原因なので、国の存続に係わるのは確かです。でも大幅なロボット化で税収と人手は増やせるので、筆者は若者の収入不足を解決する提案を求めます。それは公教育投資で、特に社会人学生を増やす方策が必要です。

^1: https://president.jp/articles/-/116618

同日追記
少子化は止まりません。日本は少子化のペースが他国より速いだけです。

2026年08月05日追記
お金がない自治体は公立校でプールの実技授業がなく、泳げない子供を増やしています。

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