この記事[^1]は「消費税と借金」の解説です。消費税があるから国債が発行できるという趣旨で、増税しても歳出削減しなかった政治家を糾弾しています。でも歳出削減は「総論賛成・各論反対」の典型です。人の予算は減らしても自分の予算は減らすなというのが皆の願いなので、選挙で勝つには歳出削減などできません。ムダな支出と言っても、そのお金をもらっている人にはムダではありません。つまり全員が納得するムダの定義がないので、財政赤字が膨らむのです。夕張市は日本の将来の姿であり、国債費が最大の歳出項目になる日が数年後の日本にやって来ます。これは人口減少と同じく避ける術はありません。つまり安い日本はもっと安い日本になるという事です。庶民にできる事は海外投資で円安差益を得るぐらいです。
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