奇数と偶数
日本では奇数と偶数を使い分ける場面がほとんどありません。例えば東京都中野駅では、駅の北と南にバス停が複数あります。そこで1番のバス停は駅の北と南の両方にあり、紛らわしくなっています。これなど北は奇数のみ、南は偶数のみを使えば初めての人でも間違えません。北口の1番という代わりに、ただ1番といえばひとつに決まります。ホテルの部屋番号も、通路の右側が奇数で左側が偶数という具合に分ければ、目的の部屋を間違えにくくなります。海外の空港のゲートは通路の片側が奇数でもう片側が偶数という例が多く、既に常識になっています。アメリカの野球場で観客席に行く階段に番号を付ける場合、1塁側は奇数で3塁側は偶数というのもよくある例です。
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