2026年7月26日日曜日

教員人材不足

文科省が教員人材を増やす目的で、高専卒業生にも教員免許が取れる[^1]ようにするそうです。文科省の権限内でできる事なので実現は早そうです。大学卒以上という条件を緩和して、教職科目を大学で学べば高専卒も含めるという事です。でも高専卒は企業に人気があるので、これだけでは教員の希望者は増えません。やはり待遇が問題で、教員の給料を増やして残業を減らすのが先です。日本の公教育予算は昔から少なく、OECDの中でほぼ最下位[^2]にいます。格差是正には公教育の強化が一番で、人口が減る今が公教育にお金をかける最後のチャンスです。小学校のひとクラスの人数を20人に減らし、子供の教育に直接関係しない部活などは民間に任せ、教員という仕事の魅力を引き上げましょう。私立高校の授業料を税金から払うより、公教育の教員給料を上げるのが先のはずです。

^1: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD2140S0R20C26A7000000/

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