2026年7月28日火曜日

成長戦略

この記事[^1]は、税金で産業を育成する時のお金の使い方について説明しています。今までの日本のやり方は分野ごとにお金を入れる会社をひとつ決めて、あとは好きにやらせるというものです。それに対してアメリカは複数企業を競わせて、勝ったほうに追加の資金を渡すという方法を採っています。「ラピダスやクールジャパン機構」の失敗を見る限り、競争のない日本のやり方は時代遅れとなっています。成長戦略には民間企業間の競争が欠かせず、制度的に競争を組み込まないとまた巨額の税金がムダになります。ただし、有力な企業が複数存在しない分野では無理で、競争に負けた企業が倒産する事も許容しなければなりません。成長戦略は雇用維持政策ではありません。

^1: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB202H50Q6A720C2000000/

2026年08月04日追記
「少子化対策は成長戦略」でしょうか。少子化が止まるとは思えません。

2026年08月16日追記
基金は無駄金になりがちなので、複数企業を競わせる方法に変えましょう。

2026年08月19日追記
中国はロボットのメカと頭脳の両方で日本のはるか先にいます。

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