2026年7月25日土曜日

文字標準化

日本の行政システムにおける文字標準化[^1]は初期投資に失敗した例です。紙ベースの台帳からコンピュータ化した時に「外字」という非標準字を認めてしまったために、自治体ごとに違う外字が約200万字も使われ、21世紀になっても問題となっています。最初に「外字は認めない」と決めて戸籍の文字を標準化すれば良かったのに、楽な道を選んだ結果です。ここでの投資不足が今の税金の浪費を生んでいます。しかも人口減なので行政のコストカットは不可避であり、ここでお金をかけて将来に禍根を残さないという決断が必要です。

^1: https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC030GB0T00C26A7000000/

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